着物を着るシーン

着物を着る機会がこんなに

着物買取で大事なのは防虫剤や湿気取りを使った保管

日本には素晴らしい民族衣装があります。それが着物と言う民族衣装であり、日本人であれば一度は必ず袖を通すものであると言えます。洋装化が進んだ現代では主に七五三のお宮参り、成人式、結婚式、葬儀など晴れの舞台や冠婚葬祭時といった大事なセレモニーの歳に袖を通します。そのため日本人女性の多くが必ず一枚は振り袖や留袖を持っていると言えます。特に年代が60代以降の高齢者は嫁入り道具として必ず沢山の着物を持参し嫁いでいます。そのため高齢者のお宅には、袖を通さずに眠らせている着物が多数あるといわれています。

しかし現代はレトロブームになっており、若い人の間で着物の美しさが見直されるようになっています。そのため古い年代の着物のニーズが高まっており、多くの着物買取業者が進出するようになっています。高齢で殆ど袖を通さなくなり、眠らせている着物が多数あるのであれば、それを着物買取業者に売却し、若い世代の人が良質の着物を低価格で楽しめるように循環させてあげることも良いことと言えるでしょう。

着物買取業者はネットや電話で申し込み予約をすれば希望する日時に自宅を訪問してくれ、その場で鑑定し査定額を提示してくれます。着物買取業者が買取の際に重視するポイントは、着物の素材、着物の状態、着物の文様や技巧といった三大ポイントだといわれています。なかでも着物の状態は非常に重要なポイントと言われています。どれだけ高級で上質で価値のある着物であっても、着物にカビ汚れや油汚れ、汗ジミ、虫食いなどが見られると査定額は低く見積もられ、二束三文となってしまいます。

着物買取業者に出来るだけ高値で買取ってもらうためには日頃の着物の保管の仕方がいかに大切かが自ずと分かってきます。着物を保管する上で大事なのが、湿気を取り除くことです。それには秋などに虫干しと言って風通しの良いところで日陰干しするのが一番です。しかしそうしたことができない場合は湿気取りを箪笥に置いたり、防虫剤を置いて着物を保管することが大事です。絹の着物は虫の大好物であり、すぐに食われて穴があきます。そのため絹の着物の保管に防虫剤を欠かすことはできません。

また昔から高級な着物の保管には桐ダンスが最も最適と言われています。桐ダンスは通気性がよく、湿気を溜め込まないために着物に最適な環境を作り出すことができます。また桐ダンスは火事になってもその着物が燃えずに守られるといわれ、高級な着物を守るのに最適と言えます。

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